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クラウドファンディングの有効活用に関して

 日本には世界に誇る芸術がたくさんありますが、世に出ているクリエイター作品は氷山の一角と言えますし。
若手作家の中にも力のある方は多いですし、競争意識が生まれることで、更に全体のレベルが上がるのではないでしょうか。
若手のクリエイターが壁にぶち当たるのが、資金面だと言われています。
映画や絵本制作でもそうですが、ある程度の資金がないと良いものを作ることが出来なくなります。
企業や個人にスポンサーになってもらおうにも、コネクションがないと苦しいのが実情です。
それを解決する可能性があるのが、クラウドファンディングではないでしょうか。
近年、日本においても急速に知名度が広がっています。
より多くの方に資金調達を募り、夢や目標の実現に繋げる素晴らしい制度です。
未来型の資金方法です。

 映画を例にとると、一本の作品が完成に至るまでには数ヵ月を要します。
キャストへの出演料やロケ地の賃貸料金、スタッフの滞在費には数千万がかかると言われています。
若手の監督やスタッフにはお金がないですし、クラウドファンディングが希望の光となっています。
インターネット上にサイトを設けることで、世界中なら寄付を集めることが出来ます。
コンセプトや意義を記しておくと、賛同が得られて寄付を集め易くなるのではないでしょうか。
絵画や陶芸にもそうですし、芸術家が新たなアイデアを出すことにも繋がります。
お金を出す側にとっても、夢をサポートしている実感が沸き上がると言われています。
女性の芸術家も増えていますし、世界に通用するクリエイターが育つやり方ではないでしょうか。
信頼度も上がっています。

 バラエティーやドラマ制作で問題となるのが、お金を出してくれるスポンサーの意向です。
思い切ったチャレンジが出来なくなりますし、無難な番組作りに終始してしまうデメリットがあります。
その点、クラウドファンディングは応援してくれている方々のために頑張れる制度です。
遠慮や制限が少ないですし、攻めの作品作りが可能になります。
何かと制限が多い現代社会ですし、新たな可能性を広げることが出来るのではないでしょうか。
クラウドファンディングについて詳しく知りたい時は、弁護士さんや他の法律家に尋ねてみると良いでしょう。
詳しい法律を知っておくと失敗がなくなりますし、後々のトラブルもなくなります。
平成から令和へと移り変わりますが、創造への情熱が衰えることはありません。
チャレンジすることが、成功を掴む近道です。